安芸地区学校保健大会

昨日は、第54回安芸地区学校保健大会が「くすのきプラザ」で開催され、出席しました。

昭和33年4月に「学校保健法」が制定されましたが、その前年の昭和32年11月に海田市小学校で第1回の安芸郡学校保健大会が開催され、それから半世紀以上が経ち今年は54回を数えるまでになりました。

安芸地区医師会100年史を紐解きますと、昭和32年当時の皆川会長は「日本の将来を背負っていく子供を、心身共に健やかに育てていくことが、学校保健の原点だ」と語っておられます。

最近は、インターネットや携帯電話・スマートフォン等、子供を取り巻く社会環境や生活様式が著しく変化・進化していて、子供たちの心や体に様々な影響を及ぼしています。

今年7月に厚労省は、平成25年度~35年度までの「21世紀における第2次国民健康作り運動」を公表しました。生活習慣・社会環境の改善を通じて、子供から高齢者まですべての国民が共に支えながら希望や生きがいを持ち、ライフステージに応じて、健やかで心豊かに生活できる活力ある社会を実現し、社会保障制度が持続可能なものとなるよう、国民の健康の増進を図る、という内容です。

私たちも、なお一層お互いに連携を図り、子供たちの健やかな成長を推進することが重要だと感じました。

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